『介護ビジョン 2011年8月号』に掲載していただきました。
「食事サービスに力を入れる施設・事業所紹介」にて当院の食事を通じたリハビリテーションに対する取り組みが紹介されております。是非ご覧ください。
介護ビジョン 2011年8月号
出版社: 株式会社日本医療企画
『介護ビジョン 2011年8月号』に掲載していただきました。
「食事サービスに力を入れる施設・事業所紹介」にて当院の食事を通じたリハビリテーションに対する取り組みが紹介されております。是非ご覧ください。
介護ビジョン 2011年8月号
出版社: 株式会社日本医療企画
『防水ジャーナル 2011年7月号』に掲載していただきました。
「屋上探訪」にて1階中庭デッキ分、2階レストラン、3階屋上が紹介されております。
是非ご覧ください。
防水ジャーナル 2011年7月号
出版社: 新樹社
6月9日に当院のロビーにて隣の千里国際学園の学生さん達による演奏会が開催されました。
今回の演奏会は『患者さんの自主性に合わせて』ということでイベントクラブからの大きな宣伝はありませんでした。しかし、音に誘われて足を止めた患者さんやご家族の方、はじめから楽しみに待っていた患者さんもおり、ロビーは人でいっぱいでした。
曲目はG線上のアリア、さくらさくら、ドラえもんの歌など、クラシックの名曲から身近な曲まで、親しみのある選曲でした。ドラえもんの歌では、学生さんが歌詞カードを用意してくださり、患者さんと一緒に合唱する場面も!!学生さんの大きな歌声につられて、患者さんも一生懸命歌詞を見ながら、口ずさんでいました。みなさんとても楽しまれており、最後にはアンコールの声も自然と出ていました。
学生さんの生き生きとした笑顔での演奏を、患者さんが温かい表情で聴いており、とても良い演奏会となりました。
この度、平成23年3月11日に発生しました東日本大震災により被災されました皆様には、謹んでお見舞い申し上げますと共に、被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
多くの方々が被災地でのボランティア活動に参加されている中で、当院からも医師が1名、災害医療活動に参加しました。
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東日本大震災のボランティア活動に参加して 尾立 朋子
H23年3月11日に起きた東日本大震災は実際に被害を受けなかった関西にいる私たちにとっても非常に大きな心の傷を残したと感じます。震災後約二ヶ月経ち、ニュースで被災地の状況が報道される時間も少しずつ少なくなってきました。それでも、今もなお水も出ないような環境下で生活している方々がいると思うと、胸が痛くなります。
私は災害医療活動に参加したのは今回が初めてのことです。なぜボランティアに参加したいとこんなに強く思ったのかはわかりません。ただ、ニュースを見ていると涙がこぼれて、何かしたい、自分に何かちょっとでもできることはないかと、寄附をしたり、節電をしたりとしていましたが、どこか心が満たされず、どうしても現地に行ってボランティアに参加したいと強く思いました。大阪府庁にすぐに電話をし、医療ボランティアチームに参加をすべく登録をしました。しかし、大阪府庁も国からの要請でボランティア登録を募っているだけの状態であり、すぐに現地へ向かう段取りは全くといっていいほどされていないようでした。早期に現地に行きたかったのですが、私の派遣が決定したのは震災から一ヶ月経ってからのことでした。
4月12日新幹線で東京へ向かいました。マイクロバスに乗り込み8時間くらいかけて宮城県仙台市に到着し
ました。遠いところでは沖縄や北海道から参加されている方もおられました。私は南三陸にあるベイサイドアリーナへ派遣されることになりました。仙台市内から南三陸町へ近づくごとに現地の凄惨な状況が目に飛びこみ、映画でも観ているかのようで、窓を開けると焼け焦げたような臭いや、何かが腐ったような臭い、それに石油や海の臭いも混じり何とも言えない異臭がしました。
ベイサイドアリーナ内の24時間体制の仮設診療所にはベッドが6床設置され、驚くほど薬剤も揃っていました。またイスラエル軍の災害活動チームが検査装置を持ち込んでおり、レントゲン撮影や血液検査をすることも可能でした。
疾患としてインフルエンザや感染性胃腸炎などの感染症が主で、高血圧や糖尿病などの慢性疾患に対する処方も多数でした。しかし中には消化管出血や肺炎など、入院加療を必要とする方もいらっしゃいました。不眠の訴えで受診される方もいれば、涙を流しながら悲しみを訴える人もいました。ありがとうと何度もお礼を言ってくださる方もいらっしゃいました。多くの被災者の方々のつらさや悲しみ、痛みや苦しみがひしひしと伝わってきて、自分の無力さをただただ感じるばかりでした。
ベイサイドアリーナには電気も水もなく、仮設トイレも屋外にあり、ビニールシートで区切られただけのボットン式でした。夜
は真っ暗で、ヘッドライトの電気だけでトイレに行くのは涙ものでした。水がないため手洗いも出来ずアルコール消毒で対応していました。これでは腸炎が流行しない訳がありません。お風呂にも入れず、歯磨きすらろくにできず、たった数日間の避難所生活でしたが、耐え難いものを感じました。それを被災者の方々はこれから上下水道が回復するまでの間、耐えていかなければならないのかと思うと本当になんとかならないものか、どこにぶつけてよいかわからない憤りさえ感じてしまいました。
地元の志津川公立病院で勤務されており、このアリーナ付近の医療に関してとりまとめをされていた西澤先生
と管野先生とお話をすることもできました。菅野先生は、米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された方です。先生方からはボランティアに来てくださることはとても有り難いけど、これからは地元の医師達で頑張っていかなければならない時期にきているとおっしゃっていました。もともと志津川地域は医師の足りない地域であり、ボランティアの方々によって震災前以上に医師が充実しており、これに甘え始めてしまっている。これが当然になってしまうと、ボランティアに来てくれる人が途絶えてしまったとき、ここの医療が成り立たなくなるとおっしゃっていました。ちょうど今はボランティアから保険診療への過渡期であることを実感しました。4月18日からはイスラエル軍が置いていったレントゲン装置etcがある場所で管野先生達が仮設志津川公立病院をオープンされていました。

アリーナでの診療以外にも、近隣の自宅等へ訪問診療に行きました。親戚や知人で集まり、小さな避難所のようにして生活されていました。診療というよりも話し相手をすることも多く、被災者の方々から聞いた話は今でも思い出すだけで涙が出ます。こんなに多くの方々が、無差別に大切な家族や友人、自宅を失ってしまったなんて・・・ほんとに悲しい、悔しいです。私はそばに座り、話を聞くだけで精一杯でした。

この志津川地域でも救急車で10分も走れば普通に生活をしています。仙台市まで出れば賑やかな町並みでした。東京に戻り、大阪に着けば、水も電気も何不自由ない生活で、地震の傷跡ひとつ感じませんでした。その温度差に今も戸惑っています。
今回の活動は、私にとってかけがえのない財産になったと思います。
素敵なメンバーにも巡り合えました。またこのメンバーで一年後に南三陸に集合して、復興祝いをしたいと心から思いました。
最後に、この医療ボランティアへの参加に快く了承していただいた千里リハビリテーション病院の皆様方に深く感謝いたします。ありがとうございました。
『ドクターズアテンション 2011年5月号』に掲載していただきました。
特集「管理栄養士さんによる病院食に関する意見交換会」へ参加させていただきました。
是非ご覧ください。
ドクターズアテンション 2011年5月号
出版社: ドクターズアテンション
毎月第1・3火曜日の夜に吉尾副院長主催の学習会「寺子屋」が開催されています。主に脳画像を見ながら、障害部位の確認、考えられる病態、そしてこれからの可能性やアプローチの方法などについて、出席者全員で考えていきます。学習はさせられるものではない、自ら行うものだということで、副院長の一方的なセミナーではなく、出席者全員の参加型寺子屋になっています。出席者は職種を問わず、ディスカッションも幅広く、回を重ねるごとに前回考えさせられたことが参考になっていくという構成になっています。課題提示や進行、解説やまとめは副院長自身が戦略的に行いますが、出席者は気づかされることが多く、反省しきりの寺子屋です。
【先日の寺子屋】
先日開かれた寺子屋では多発性脳梗塞の患者さんについて提示がありました。入院中に杖歩行レベルから車椅子レベルに能力低下がみられたので、担当セラピストは再発だろうと思ったが、診断では否定され、納得していない様子。たまたま患者さんご自身が万歩計のデータを記録しておられ、それを見るとある日を境に急激に低下していることから、再発を疑うのも理解できますが、神経学的な症状や画像上での異常はなく、特別なエピソードもないのです。
病棟リーダーからの相談があり、副院長が1日担当することになりました。患者さんは旅行がお好きで、旅が趣味の一つである副院長と話が盛り上がりました。そして、患者さんはベッドから立ち上がり、旅行で撮った写真を杖を持たずに歩いて探しに行き、副院長に見せに来たのだそうです。
これで歩行レベルが急激に落ちて、そこから上がってこない原因が患者さん側にないことがよく分かります。私たち医療スタッフは問題を患者さんだけから見い出そうとしますが、医療スタッフ側に問題があることも多いのです。患者さんの評価をすることはもちろんですが、スタッフ自身、そして関わるチームや病棟の評価もしないといけないことを知らされました。その後、患者さんは毎日杖歩行レベルで、にこやかにリハビリテーションに取り組んでいらっしゃいます。




先日10月30日(土)に小野原地区(当院周辺)でハロウィンイベントが開催されました。当院でもブースを設置しました。患者様にはキャンドル作りなど準備の段階から加わっていただき、仮装して回ってくる子ども達にもお菓子を配って参加していただきました。
地域の方々との交流を図れる良い機会になりました。これからも地域に根付いた病院を目指して参ります。
食事も自分の意志で選ぶことがリハビリテーションに繋がるとの考えから、レストラン方式を採用。管理栄養士の指導のもと、患者さんの状態に配慮した和・洋・中の多彩なメニューを提供します。
そのなかから、バイキングメニューをご紹介いたします。
当院はホープ・インターナショナル開発機構の開催する、
2009年チャリティーディナーにコーポレートスポンサーとして参加いたしました。
ホープ・インターナショナル開発機構
特定非営利活動法人 ホープ・インターナショナル開発機構は、
途上国での衛生的な水供給等を通じて、貧しい人々の生活改善の為の支援活動を行なっています。
http://www.hope.or.jp/