
あと1日で2010年が終わります。30日は曇り、大晦日は札幌に帰る予定ですから、私の部屋から見た今年最後、12月29日の朝陽をプレゼントしましょう。
2010年は表現の仕方が分からないくらい、2009年に倍した大変な1年になりました。1年間の活動を通じて、私自身が何を目指しているのか、かなり明確にできたように思います。もちろんこれまでもその思いを持ちながら進んできたのですが、今年のように整理できたのは考える機会をたくさんいただいたからに他なりません。そのような機会を与えてくださった方々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
千里リハビリテーション病院は開院して3年を過ぎましたが、たくさんの課題を抱えています。皆様方から叱咤激励を頂戴しながらここまで来ましたが、まだまだ基本的なことができていないと思います。皆様方からご指摘いただいて恥ずかしくなるような場面が多々ありました。職員ひとりひとりが専門家として、そして社会の一員として相応しい態度でいることを願うばかりです。
2011年が私たちの飛躍の年になりますように、そして皆様方にとりまして幸せな年になりますように祈念して、1年間のシメのメッセージにしたいと思います。


十月桜、秋から冬にかけて咲く桜です。小さい花びらですが、八重になっています。冬桜は一重。春の桜のシーズンにはもっとたくさんの花が咲きますが、晩秋にパラパラと咲く花の方が人の心を揺さぶるのでしょうか。紅葉と一緒に観ることができる桜、贅沢な一瞬です。





