退院をされた患者様のご家族から頂きました。
”前略 突然のお手紙をお許し下さい。
治療を行った病院で「寝たきりになる可能性もある」と宣言を受け、リハビリを受け始めました。当時の不安と絶望感は大変大きく、暗黒の宇宙に投げ出されたような暗澹たる思いをしておりました。リハビリ入院期間も制限がある中受け入れ先がなく困惑していました。新しい理念に基づいて作られた病院という事でしたが、従来からの病院しか知らない私達には不安もありました。10日ほどは違和感を感じておりましたが、医師の先生に細かに対応していただき、作業療法士の方も病室の環境設定など夜遅くまでしていただいたことなど病院側のやさしく親身な対応が私達の不安を払しょくしていきました。
個室でトイレ等も清潔に保たれていることもよかったと思います。入院費は決して安いものではありませんが回復するためには惜しくありませんでした。
家に帰ってきた事はうれしい半面、様々な不安なことがあり緊張した日々を過ごしましたが歩行のほうはかなり安定しました。本当に貴病院のおかげで絶望の淵から8割以上の回復をさせていただきました。貴病院のスタッフの献身と親身が回復の大きな力となりました。本当にお世話になりました。まだ越えなければならない壁はあり、不安なことも多々あり、その前でたじろぐことも多いですが、希望をもって頑張らねばと思っています。また助けていただくこともあると思います。
理事長先生が掲げておられる千里リハビリ病院の理念は正しいと思います。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。”
頂いたお便は、とても長いもので抜粋させていただきました。私達スタッフも「頑張らねば!」と思う内容がたくさんあり病院の理念に沿って頑張っていきたいと思います。本来、またお手伝いできれば・・・という事はあってはいけないことですが、何かお役に立てることがあればいつでも相談してください。これからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。