
私は12人兄弟の末っ子。長姉と私とは24歳も離れていますし、私には年上の姪もいます。父も母も私が小さい頃に脳卒中で亡くなりましたから、生活も大変でした。兄弟姉妹で塩鯖1匹をおかずにしていただいた夕食のことが忘れられません。その頃に食べたこともない鯛の尾頭付きを見ても感動しませんが、鯖を見るともうダメです。動揺を隠すために「サバダバダ、サバダバダ」なんて言いながらいただくのです。
3週間ほど前に書いたブログにasukaさんという方からいくつかコメントをいただきました。その中にasukaというお名前の由来を書いてありました。お母様のお腹から出てくるのが1週間ほど遅れて、ご両親が「明日か、明日か」と思いながら待たれたからだと。
私の「雅春」は長姉の夫・雅久に父が頼んで一字をいただいたものらしいのです。必然的に、私は小さいときからずっと内科医である義兄の存在を意識しましたし、この方面に進んだのも「脳卒中」にも関わる仕事らしいという彼からの情報がきっかけでした。人間は何かに影響されて今があるわけですが、私の人生はもしかしたら生まれたときから今を予見できていたのかもしれません。
名古屋のおけい鮨でいただいた五島の鯖の味は最高でした。心でサバダバダと言いながら。
常滑で初めていただきました、コメダのシロノワールと名古屋名物小倉トースト。このあり得ない取り合わせが凄い。トーストにマーガリンと小倉あんをたっぷり塗って食べる。あんパンは大好きですが・・・。でも食べてみると、これがいけるのです。
北海道にはシンボルと言えるものがたくさんありますが、羊蹄山もそのひとつ。写真は昨日、タケノコ採りにニセコに行ったときのものです。大自然の中にはたくさんの恵みがあります。特に羊蹄山の湧き水は積もった雪が40~50年かかって湧き出してくるのだそうで、味も格別です。冬には羊蹄山を正面に見ながらニセコを滑ります。世界は自分を中心に動いているような気持ちになります。
5月27~29日、岐阜市で日本理学療法学術大会が開かれました。私もシンポジウムと講演の予定がありましたので参加してきました。学術大会が分科会化していく第1回目のトライアルでしたから、運営の方々も大変なご苦労であったと思います。
おひさしぶりです。ミーシャです。
奥出雲と言えば蕎麦、仁多米、仁多牛、八岐大蛇、そして松本清張の砂の器。
この冬、柑橘類で最も美味しくいただいたのが写真の「せとか」でした。他にも新種の美味しいものがいくつか出ていて、来シーズンが既に待ち遠しい気持ちになっています。
目に青葉 山ほととぎす 初鰹(目には青葉 山郭公 初松魚)。江戸時代、山口素堂の俳句です。括弧の中が本当の句ですが、「郭公」は今はカッコウ、江戸ではホトトギスだったそうです。字余りも含めて、現代風にremakeされたものです。
先日、岩手に行ってきました。岩手には人間味あふれる大好きな仲間達がいます。彼たちに案内してもらって奥州平泉界隈を観光しました。鎌倉を中心とした複雑な人間模様によって思惑に揺れ動いた時代をもつ地方です。やはり歴史は重いと感じます。