「日本慢性期医療学会2024」受賞結果について
(2024年11月14日-15日開催)神奈川県横浜市にて行われた「日本慢性期医療学会2024」にて、
当院スタッフ3名が表彰されました。
◆令和4・5年度機関誌JMC投稿論文 優秀論文
表彰:優秀論文
氏名:石川明美(医師)
演題:脳卒中患者における高次脳機能障害と自宅退院との関係について
~認知関連行動アセスメントを用いて~
◆日本慢性期医療学会優秀演題
氏名:中村 祥子(看護師)
演題:慢性期医療、リハビリテーションの視点は災害支援現場でも活かせる
~能登半島地震災害支援を通して~
氏名:高橋 航(理学療法士)
演題:複数の転倒歴がある進行性核上性麻痺の症例
―自宅退院を見据えた回復期リハビリでの取り組み―
受賞発表の画像はコチラ(←クリック)から確認できます。
これらの受賞を大きな励みとして、スタッフ一同、さらなる成長と医療の質の向上を目指して
取り組んでまいります。今後ともよろしくお願いいたします。